+つぶやき+


8月25日


「スイカ半分で300円って安かったね」
「うん。SE●YUも捨てたもんじゃねぇな」
「早く帰って冷やして食べよ♪」
「あぁ、風呂から上がった頃には食べごろだろう」
「そうだネ★」
「オマエも、な♪」
「やっだぁ〜、もぅッ！」
「ははは、冗談だよ！」
「も〜ぅ、本当に？」
「ホント、ホント…って、え？」
「…おい」
「え？…っあ」
「あ、じゃねぇよ、その男なんだよ…」
「わ…やっばぁ…」
「おい、なんだよお前。なんか用かよ」
「用だって？そりゃこっちのセリフだよ！」
「なんだって！？」
「なんでお前コイツとこんな時間歩いてるんだよ！」
「なんでって、っは！何聞いてるんだか」
「はぁ〜？テメェ阿呆か？」
「んだよ、そりゃこっちのセリフだよ」
「お前コイツの何なんだよ！」
「ちょ、ちょっとやめてよ、人通りがあるのにぃ…」
「お前は黙ってろ！」
「ちょっと…！」
「お前コイツの何だよ！？」
「何って恋人に決まってるだろ？」
「はぁ〜〜あ？こぉいびとぉ〜？」
「んだよテメェッ！」
「おい、どういう事だよ説明しろよ」
「そ、それはぁ〜…」
「おいおい、どういう事だよ、おい」
「ちょ、ちょっとそれはまた今度話すから！」
「今度じゃネェよ今ここで話せよ！」
「きゃっ！」
「んだよ、テメェッ！乱暴するんじゃネェよ！！」
「テメェはすっこんでろ！」
「はぁ？ウゼェよ、お前」
「そりゃこっちのセリフだっつの。テメェ死ねや」
「テメェこそ死ねや。…っと！」
「ちょ、ちょっとやめてってばぁッ！」
「てんめぇ〜ッ」
ガコッ
「きゃぁッ！」
ボコッ
「こんのヤロォ〜〜」
ガっ！
「ってぇなぁ〜。これでも喰らえッ！！」
ドガッ！
「きゃ、きゃぁ〜！！」



って事があったかどうかは知りませんが、コンビニの前の歩道のド真ん中にスイカ（半個分）が粉砕されて散らばっていました。
もったいないなぁ、高いのに。



8/22


散財を尽くした駿河です。こんばんわ。
正味２万円の散財をした後、家でメシ喰いながらのほほんとテレビ見てたら、知ってる人は知ってると思うけどホラあの車のテレビCM。キャッチ読み間違えちゃってさ。
それがあまりにアレだったもんだから悪友その一にメールしたってわけよ。


「あなたならだれ誘う？
」というキャッチを素で
「あなたならだれ襲う？
」と読みまつがえました
よ。HAHAHA!!


数秒後の返信。


あー、そりゃ俺も読み
間違いそうやなぁ。


…？
友よ、お前はいつから女でありながら一人称が「俺」になったのだ？
静岡出身三重在住の友よ、いつから関西弁ユーザーになったのだね？
送信者確認。
・
・
・
・
間違えて彼氏に送ってもたー−！！！
バカッ！
精一杯の力を込めてバカッ！
オレ本当にいっぺん死んだ方が良いっすよダンナァ！
悪友に事情も添えて送り直したら「本気で吹いた！」だって。
あ〜良かった。これで少なくとも世界中の中の一人からはウケがとれたってぇわけだ。ヘヘェ。
なんてオチいらない…（涙）！！
そんな肉を切らせて骨を断つ様な漫才魂いらない…ッ！！
久々に軽く死にたくなりました。うぁあ。

ところでシルバーのリング、ひとつ300円っておかしいですよね？絶対だまされてますよね？
てゆーか多分銀の含有量10％とかですよね？
デザインが気に入ったから三つくらい購入したけど、いくらセールだからってそりゃないっすよねぇ。三つで千円出しておつりがくるんですよ？シルバーリングで。
まぁ気に入ってるから良いんですけど。なんか気になるなぁ。



8/19


過去最大級に夏を満喫している駿河です。ヒャッホォ〜イ!!（←KICHI-Guy♪）
つい先日まで三重から友達が遊びにきていました。約一週間。長ッ。
同郷で中学からの付き合いなんですが、人に指摘されて気づいたけど、長いね。付き合い。
今大学三年だからもう９年目かぁ。わ、人生の約半分をコイツと過ごしたのかぁとか思う。
出来たらその割合がこれからも着実に伸びてゆくと良いのですが。
駿河は人間的にかなりむつこい性格なので、これぞと思った人間とはずぅっと仲良しでいようと努力します。
おかげさまで「アンタの友達は濃縮還元ジュース」と評されるくらいに濃い面々がそろってくれてます。
三重Friendも、たまたま駿河の所属するサークルの人間と一緒になった時「こんな濃い人たちに初めて会った」とか言ってたが（テメェも良い勝負じゃわいや−とか思うが）、ごめんなさい私の回りこんな人ばっかつか、こんな人しかいない。
大衆の面前で女の乳揉めるような人ばっかじゃ。ガンオタだったりネットジャンキーだったりカルト好きだったりホモっぽかったり。変態かオタクかピチガイかだなぁ、友達！

わ
ぁ
あ
ぁ
ぁ
あ
。

自分で書いてて凹んできた。わぁあ。どうしようどうしよう。こんな駿河も２１歳。
まぁ楽しいですが。楽しいから良いですが。どうせ付き合うなら少なくて良いから楽しい人とが良いし。良いですが。良いですが！
そんな感じで濃い一週間を送ってたら、気づいたらサークルの展覧会が翌日に迫ってました、と。
B1サイズが一枚埋まってない！
※B5→B4→B3→B2→B1でサイズ二倍されてくの。だから結構大きいよ。B1。
下書きは一応出来てたけど。バイトあるし。とりあえず昼から描いて今朝の４時に完成。間に合ったぁ〜！！
けどバイトあるからどうせ搬入時刻には間に合わないし。うっわ、サイズでかいクセにサイアク〜。
幹事長怒ってるだろうなぁ。笑顔で。
搬入予定時刻を二時間オーバーして行ってみたら案の定怒ってました。笑顔で。
ゴ　メ　ン　ナ　サ　イ　。
まぁ、遅刻はこれが初めてだし許してちょんまげの袴穿き。とりあえず展示してきました。
展示するの遅かったし、今回はアンケートにあまり書いてもらえないだろうな。
あーうー。サイズまちまちだし系統もバランバランだけど三枚も描いたし誰かなんかコメントちょーだい。
つか秋にある一番大きな展覧会のネタも今回三枚に全部投入しちまったので、新しいネタ考えないと。ぐぁあ。自分のバーカー。知ってたが！自分が馬鹿なのは知ってたが！
うぅうぅ悩みながら展示会場からそそくさと帰って昼寝。夕方からまたバイトだし。
そんなわけで今日も暮れる。
明日こそは勉強しないと！するのかな。やるのかな、勉強。



8/11


うっす。駿河です。あっついっすねー。
この間実家帰ってきました。来年やる教育実習の説明会参加が主な目的です。
なんか私の実習先（嫌いな母校の中学校（高校の母校は大好き♪））はやったらキッツイらしく、四週間やらねばならん旧友は「よんしゅかん？倒れちゃうよ？」とか言われてました。
あと「教科の勉強と体力作りを忘れずに」とか言われたし。あーうーマジで〜。オイラ死んじゃう。
まぁいーや。だって高校時代に使ってた教材みんな取ってあるからさ、いざとなったらそっから盗むサ★んっふ♪
とりあえず自分大事。
どんなに得られるものが大きくてもそれで自分が壊れちゃったら全然意味ないし。
一生懸命頑張る、と無茶をする、って同義じゃないよね？とか思ったり。
いーじゃん、いーじゃん、気楽に生きればいーじゃん。余裕がないから皆どっかおかしな方向に行っちゃうんだよ。
必死さと余裕をバランスよくミックスジュース。難しいようで、慣れれば簡単だと思う。
このやり方が間違ってるか正しいかなんかは、そりゃ死ぬか壊れるかするまではわかんないけど、とりあえずイケるとこまではこの方法で。
そんな感じで実習。どうにかなるかな。どうにかなって欲しいな。

んで、実家帰るついでに過去の遺物を色々と処分してきた訳ですが。
マジ過去の自分って終わってる、ってかここでぶっちゃけて良いですか？良いですね？
アイタター、じゃ終わらないくらいイタイ駿河の過去。
本人が覚えてなかったからこそ余計イタイ過去。
まぁたいしたこっちゃないですけどさ。そんな。不良やってた訳でも暴走族やってた訳でもないし。



幼稚園の連絡帳より
「同じ組のたろう君（仮名）に「あなたのことをおもうとよるもねむれません」というラブレターをせっせと書いています。どうやらお遊びのようですが」


死ね！死んでしまえ！じ・ぶ・ん ！ ！
どこで覚えてきたんだよ、そんな台詞…。
馬鹿か（疑問）？馬鹿だろう（推測）？馬鹿なんだな（確認）？うん、馬鹿だ（断定）。
つかこれでわかった。私がたろう君（仮名）を好きな事を母がどうして知っていたのか。
貴様か、みずのせんせい（仮名）。
貴様が元凶か。そうか、貴様か（笑いながら血の涙）！
妄想癖というか暴走癖はこの頃からかぁ…。
三つ子の魂百まで。
過去を消せるものならば消したい。ドラえも〜ん！



小学一年生のときの「むかしのわたし」より
「１さい
じぶんのようす
このころのわたしは、すなおだったよ。おてつだいもしたよ。とてもかわいかったよ。」


筋金入りのナルシスト…！！！
小学生の頃から…（涙）！！
なんかもう、むしろなんつーか、開き直った。開き直りました。
この自愛癖はもぅ生物学的なモンなんだと。三つ子の魂百までなんだと。もはやどうしようもないものだと。
だってその脇にあった二歳のときの写真を見て「あ、自分ちょっと可愛い」とかマジで思ってしまった（バカ）。
しょーもないっす。はい。
でもあの写真は本当に可愛く映ってたたなー。あれがなんでこうなっちゃったんだろう。子供の頃はみんな可愛いんだろうね。とか言ってまたさりげに自分褒めてるし。終わってる！



小学校卒業時に担任の先生からいただいた言葉
「駿河さんは独特の世界をもって生きていますね」
高校卒業時に英語の先生からいただいた言葉
「You live in a uncertain way〜…」


生来の変人、保証付き。
もーいいよ。うん。もう疲れたよ。もういーから黙って泣かせてくれ。
確かに私はちょっと個性的だったろう。夢見がちだったし。妄想癖はあるし。ナルシストだし。
でもさ。でもね。うん。あのさ。
せめて卒業の言葉くらいもちっと暖かい言葉をくれ？こんな生暖かい言葉なんか、泣ける。感動とは違った意味で。
とりあえず、これからはもっと真っ当に生きてゆこうと思います。
というか真っ当に生きろ、生きろ、生きるんだジョーーー！！！！（違）
こんな駿河も8/2で21歳になりました。あーあ。
１０代が遠のいてゆくねぇ。寂しいねぇ。
うーん、今の生活はもちろん楽しいし、大好きだけど、10代の頃の破天荒さも大好きなんだよね。
それが遠ざかってゆく事は結構、悲しい。母校に帰る度に、見た事のない顔が増えてゆくのは、、悲しい。
でも本当にあの日々は楽しかったから。
今でも母校のことは本当の本当に好きだから。
忘れないように、なくさないように、生きていきたいね。

ま、消したい過去も沢山ある訳ですが。
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