あまり勧めません。雰囲気ないし。 気というものなのか、霊気と言うものなのか、はたまた思い込みなのかは解りませんが、「いる」神社と「いない」神社があると駿河は感じます。 なにがいるのかは解らないけど、とにかく「いる」「いない」という、迫力とも違う力を感じます。 ちなみに晴明神社は「ない」方です。全くと行って良いほど「ない」神社です。 ちなみに北野天満宮とか愛宕念仏寺にはいます。 どちらかというと、寺よりも神社の方が感じる事が多いですね。機能の違いでしょうか。 でも高野山には、高野山全体に「いる」空気を感じました。さすが総本山。 晴明神社はとても面白くありません。戻り橋も同様。コンクリ造りで全然ダメ。 まぁ千年も経ってるしね〜。とボヤきつつ。 イメージを大切にしたい方は、まずもって行かない方が良いと思います。 |
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