+ノートルダム大聖堂+


ここ、入り口の垂れ幕がちょっと楽しい事になっているので、行った際はぜひ確認してきてください。
本当に面白いよ。
えー、綺麗でした。人多かったけど。
薔薇窓は確かに素晴らしかったです。
駿河は装飾よりもむしろ、たまたまはちあわせた日曜にミサの方が印象に残っています。
日曜の夕方に、曜日の事を忘れて遊びにいったら偶然ミサに鉢合わせて、最後まで参加してみました。
参加と入っても、観光客なので信者さんたちが座っている席から離れたところをのーんびり歩きつつ様子を見学しただけですけど。
このとき聖歌隊が賛美歌を歌って、それがすごく綺麗だったんですよー。
最後関係者が退出するときに聖歌隊を見たのですが、すごい少人数でした。
でも建物の反響効果のせいか、すごい何千人もの大合唱のように聞こえました。
だからはじめはテープを流しているだけじゃないかと思ったんですよ。
でも退出のときに明らかに「こりゃ聖歌隊だろう!」という出で立ちの子供たちが退出していたので、生声だったはずです。
綺麗だったなー。
建物としても、すごく整っていると思います。
アミアンは装飾とか確かにすごかったけど、パリ・ノートルダムの端正さはなかったなー。
ちなみにノートルダムとは、ノートルは「我々の」、ダムは「女性」で、「我々の女性」、つまり「聖マリア教会」の意味。
だからノートルダム大聖堂と一口に言っても、フランス中にあります。
パリの中にもいくつかあった記憶。
最初駿河は「なんでノートルダムがたくさんあるの?ヘミングウェイはどれ!?」と混乱してしまいました。
冷静に語句を考えてみたら全然おかしくもなんともないですけどね。
まぁそんな感じ。

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