+シャルトルの大聖堂+


三つの薔薇窓が印象的な大聖堂です。
ここのステンドグラスはシャルトルブルーと呼ばれる美しい青の色彩で有名、なのだそうです。
シャルトルブルーですが、あまり強烈ではありません。
ガイドに↑な事が書いてあるので、どれだけ青いねん、と思って行ったのですが、普通に赤とか黄色とかも混じっていて、そんなに青!という印象は受けませんでした。
確かに青色は綺麗な青色かも…とは思いましたが、いかんせん比較するものがないので…。
絵を描いているクセにずぼらです。いや、才能なき故か…。ぐすん。
ここはすごく荘厳な印象を受けました。
でもまぁ、さんざん色々な大聖堂を見て回ったので、そんな強烈な感動はありませんでした。
ただ、祭壇の周りに施されたキリストの一生を表した彫刻はすごく勉強になりました。
将来使えるかも…と思って(現時点で、最終目標は高校の地歴科教師)、使えそうな場面を写真で撮って来ました。
アミアンやパリのノートルダムと違って観光客は少ないし、落ち着いてみてまわれるし、ステンドグラスも綺麗だし、結構オススメです。
機会があれば、ぜひ。

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